府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第20、事務事業評価の報告についての件を議題といたします。 総務文教常任委員会、厚生常任委員会及び建設産業常任委員会の各委員長から、事務事業評価の結果について報告したい旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。 なお、各委員会の事務事業評価の結果は、タブレットに配信しておりますので御参照ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第20、事務事業評価の報告についての件を議題といたします。 総務文教常任委員会、厚生常任委員会及び建設産業常任委員会の各委員長から、事務事業評価の結果について報告したい旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。 なお、各委員会の事務事業評価の結果は、タブレットに配信しておりますので御参照ください。
○上水下水道課長(田原厚君) 現在、上水下水道課で行っております事務事業の整理などにつきましては、組織も含めまして人事につきましては人事課で検討中でございます。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 田邉委員。
○委員(土井基司君) 事務事業見直し、この部分は特に答弁は期待していなかったんですけれども、引き続き事業見直しを進めていかれるということで、その辺は財政的なところとのバランスを考えていろいろいっていただきたいと思います。
この件については厚生委員会でも事務事業評価として上げて、しっかり見守っていきたいと思っております。 次に、こどもの国周辺整備についてお伺いします。 令和4年3月12日から4月17日まで、期間限定で出口川東岸のラジコンサーキット場で行ったスケートボード場社会実験について、騒音や安全面など、どのような結果が得られたか伺います。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
先ほどちょっと触れさせていただきましたけれども、産業連係室の機能強化・拡充等について、昨年度ですね、やはり建設委員会から事務事業評価として、産業連係室のさらなる体制強化と機能強化を図られたいという提言もさせていただいておりました。これに関して、どのように反映され、今年度、取り組んでいかれるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
そういった中で、厚生委員会の意見や事務事業評価、これに対する明確な回答がなかったことについては、真摯に受けとめていたことを冒頭に申し上げたいと思います。 先ほどの委員会の報告の中で、施設の計画段階で住民や各団体への説明を行い、地元の意見を反映させるため、上下地域の福祉系の各事業者が集まる会議に出席し、数回にわたり御意見を伺ったと報告されています。
それから、先ほどもありましたが、厚生委員会では抜本的見直しという事務事業評価をさせていただきました。これは私個人の意見ではなくて、厚生委員会としての意見だったと思いますが、これに対してどういうふうに対応されたのかお聞かせ願いたいと思います。 また、当初は医療・介護・福祉の総合拠点施設と銘を打たれたと思いますが、今は上下地域共生交流センターということになっております。
ずしもそこまでいかなければならないとか、あるいは何か今、差し迫ってそこの必要性があるから定数条例をやっているんだということではありませんで、今回の場合はこれまで少しメンテナンスができていなかったこととか、あるいは先ほど触れましたように、災害とか一段落見えてきたという中で、まずは一旦実態に近づけながら、その上で今後の話としまして、ほかの委員もおっしゃいましたように、業務の増減とか、また新たな課題に対してどう取り組むのか、一方で事務事業見直
まず業務についてですが、仕事のやり方の工夫ですとか事務事業の見直し、ICTを活用した市民サービスの向上と事務処理の効率化、分野横断的な組織体制の構築、会計年度職員の活用、それから職員の負担を減らすため、特に時間外の勤務を減らすこと、それからメンタルヘルスのそういったチェックをするなどそういったことを進めておりますし、これからも継続してまいりたいと思っております。
○5番議員(広瀬和彦君) 今のこのタクシーチケットについては一つの例として題材として出させていただいたんですが、実際にやはり事業を行う上で、先ほど通常の事業はいわれるとおりで見直しをするということは当然の話だとお聞きしたんですが、実際に今の事業に関して、委員会の事務事業評価の部分については確かに各常任委員会で幾つかスポットを当てて、実際の進捗把握はしているんですけれども、実際に全体でその事業がどういうふうになっているか
現在,広島市のあらゆる政策分野において,政策評価,事務事業評価が実施され,その重要性は増大しております。しかしながら,文化政策や文化事業,文化施設の評価は,ほかの政策領域に比べて,元来,効果や成果が測定しにくい特性を有しており,必ずしも容易でないと言われております。
このように,限られた財源の中,引き続き事務・事業の見直しに取り組むとともに,社会経済情勢の変化にデジタル技術を活用して的確に対応するために,DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推し進めるなど,効果・効率性の高い持続可能な行政体制の構築に意を用いながら,真に求められる施策について,重点的に予算配分しました。
委員から「議案概要資料には、行政プランに基づき、事務事業の見直しの観点も含め、それぞれの施設の効用を最大限発揮できるよう、施設のあり方とセットで見直しをするとあるが、各施設は、具体的にだれがどのような方法で、見直しをするのか。
行政経営プラン策定の議論の中で、指定管理者施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設の業務内容や性質に応じた公募・非公募の区分、指定管理期間のあり方など、再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題を行政経営プラン基本方針に、持続可能で質の高い行政サービスの提供のための行財政基盤の再構築のうち事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービスの提供のため、フルコストの観点から事務事業
指定管理者制度につきましては、行政経営プラン策定の議論の中で、指定管理施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設の業務内容や性質に応じた公募、非公募の区分、指定管理期間のあり方などの再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題を行政経営プランの基本方針に持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築のうち、事業見直しの中で、より効果的で質の高い市民サービス提供のため、事務事業
○分科員(森川稔君) この予算の中で、交付金、事務事業分659万8,000円が計上されているんですけれども、これについては精査されたものなのかどうか、ちょっと確認をさせてください。 ○主査(大本千香子君) 池田女性こども課長。
その課題を行政経営プランの基本方針の2、持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築といたしまして、そのうち、事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービス提供のため、フルコストの観点から、事務事業の点検を実施し、またこれまで行政や関係団体が行ってきた活動について、改めてその役割分担を検討し、民間活力を活用する際にはサービスの質の確保を前提とした上で、市が適切に関与しながら、官民
現在、働き方改革の取り組みの1つといたしまして、業務の効率化でありますとかそれから事務事業の見直しなどを行っております。例えば業務の効率化で申しますと、業務内容の見直し、それから業務量そのものの削減でありますとか、アウトソーシングの検討など、それぞれのケースに応じて実施しております。
さらに、議会の各常任委員会では、議員が事業の目的や内容、事業量等を確認し、その成果を妥当性・有効性・効率性の観点からその問題点等を明らかにする事務事業評価を実施して、令和4年度に向けて予算編成への反映を求めて議会初日に常任委員長から報告もされたところであります。
こうした中では、政策中心の行政への転換、あるいは事務事業の抜本的な見直し、市の組織風土の改革、あるいは、先ほど来、出ていますが、多様な主体との連携、こうした項目を掲げたところであります。